「酒呑み地蔵」法幢寺へ
伝説のお地蔵様。御開帳の特別な空気流れる法幢寺にお参りしてきました。
先日3月20日は、新潟市江南区亀田にある法幢寺(ほうどうじ)の「酒呑み地蔵(酒買い地蔵)」様の
御開帳日でした。
一年に一度、この日だけお姿を拝むことができる特別な日。
あいにく御開帳の法要(御開帳会)の時間には間に合いませんでしたが、お地蔵様が祀られている場所へ、
感謝とご挨拶の気持ちを込めてお参りに行ってきました。
法要の余韻が残る境内は、いつも以上に清々しく、どこか凛とした空気に包まれていました。
毎晩のように徳利を持って酒屋へお酒を買いに来ていたという、なんともお酒好きに親しみ深い伝説を持つお地蔵様。
お酒を扱う身として、日々美味しいお酒をお届けできていること、そしてお酒を通じて多くの方とご縁をいただいていることへの感謝を静かに手を合わせてお伝えしてきました。
式典には出られずとも、この特別な日に足を運び、お地蔵様と同じ空気に触れることができただけで、
とても心が整うひとときとなりました。
お酒は、心を和ませ、人と人を結ぶもの。
お地蔵様の伝説が今も語り継がれているように、私もお酒の楽しさや文化を、これからも大切に繋いでいきたいと強く思いました。
春の訪れを感じる亀田の街。
また来年も、この特別な日にお参りできることを楽しみにしています。

